ヘインズはアンダーウェア界に革命を
起こし続けてきました…
1913年:ワンピース型アンダーウェアを大ヒットさせる
GOOD!
当時としては極めて画期的だったワンピース型アンダーウェア“ユニオン・スーツ”が大ヒット! ヘインズの名を広く知らしめた。
1932年:ブリーフの原型をカラバリ豊富に発売
NICE!
ブリーフの原型とも言えるニット素材の紳士用ブリーフ“スポーツ”を発表。当時は珍しかったカラバリも充実させ、発展の基礎に。
1941年:現在主流のアンダーウェアを多数ラインナップ
GREAT!
タンクトップやトランクス、ブリーフ等、現在主流になっているプロダクトを多数展開し、アンダーウェア=ヘインズの地位を盤石に。
ヘインズだけが知っている
締め付け感のないボクサーブリーフ
とは!
@カンガルーポーチ設計で締め付け軽減&ポジ安定!
愛する我が子を優しく包むカンガルーの袋の如く、フロント部分に適度な空間が作り出される。ストレスフリーでベスポジをキープ!
Aムレにくいレーヨン混素材
独自にブレンドした綿×レーヨン×ポリウレタンの三者混生地は、吸湿性も放湿性もピカイチ。だからありがちな蒸れとは一切無縁♪
B抗菌防臭のFresh IQ®加工
イヤ〜なニオイの原因となる菌の増殖を抑制してくれる特殊加工である“FreshIQ®”加工が施されているので、いつでも清潔。
C長めの股下が汗のベタつき抑制
ももを覆う部分の股下丈を、長めに設定。汗を吸収してベタつきを抑えてくれて、しかも裾口のめくれ上がりも防いでくれる絶妙な設計。
ライター 黒澤正人さん
右派に左派にと、誰しも手足と同じように“利き”ポジが存在するもの。収まりが悪くて人に悟られないように位置取りを変えてみたり……。何かと苦心することが多かったけど、こいつのフロント部分は深さも長さも絶妙! 一日中穿いても閉塞感が全然なくて、常にベスポジに陣取ってました。カンガルーポーチ、恐るべしです!
スタイリスト 佐々木 誠さん
アラフォーになって体重が徐々に増加(萎)。痩せてるときに買ったパンツを穿いていると、ももが擦れちゃうこともあったけど、これは股下の丈がかなり長くて擦れ知らず♪ でいて通気性もよくてホントに蒸れない。体型が気になる年頃のメンズが最も嫌う“擦れ”と“蒸れ”を両方とも成敗してくれるパンツはそうそうないかも。
Begin編集部 スガ
今年でサッカー歴約25年。学生時代はそれほど問題視していなかったんですが、ここ数年で気になり出したのが、プレー後に着替える際のニオイ……。制汗スプレーとかでごまかしていましたが、これは今までのパンツより優秀! 超汗をかいてるはずなのにベタつかなかったし、あのイヤ〜なニオイも全然ありませんでした(喜)。
\ レーヨン混とメッシュの2タイプあり! /
Hanes[ヘインズ]
COMFORT FLEX FIT ボクサーブリーフ
ヘインズが紡いできた歴史に大きく刻まれるであろう傑作ボクサーブリーフ。独自のカンガルーポーチ設計による優しいホールド感とポジション安定、蒸れ知らずの素材。ニオイの発生を抑える“Fresh IQ®”加工等、嬉しい機能満載で、コスパ最高!
各880円/各6色展開。
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「COMFORT FLEX FIT」に
今季から3つのバリエが仲間入り♡
個性派な柄が欲しいなら…
ボクサーブリーフは何枚確保しておいても困らないもの。せっかく新調するなら、インパクトのあるカモフラ柄もありじゃない? アウター類とかだとちょっと取り入れにくい柄に臆せず冒険できるのも、アンダーウェアならではの特権でしょ。
880円/全4柄展開。
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アウトドアにも着たいなら…
アウトドア向け新シリーズ「ヘインズ テックコンフォートギア」からも登場。前立てと底マチ部分にストレッチ性と通気性に優れたメッシュ素材を使用。汗のベタつきを抑える長めの股下丈やスピード消臭機能を採用し、アクティブ派に最適。
1980円/全3色展開。
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ワンランク上の男を目指すなら…
「ヘインズ プレミアム」シリーズからも今シーズン遂に登場。吸放湿性があり上質な肌触りのモダール混ストレッチ素材、ソフトな肌触りのウエストバンド、ポリジン®加工による高い抗菌防臭機能を採用。上質で快適な着用感を実現した逸品。
2200円/全2色展開。
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※表示価格は税込み
e-begin 3月掲載記事
写真/上野 敦(プルミエジュアン) 文/黒澤正人 イラスト/タケウチアツシ